DV男に出会ってしまった時の対処方法

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DV男に出会ってしまったら、まず逃げること

結婚してからわかっても遅い

ドメスティック・バイオレンス(DV)とは、家庭内暴力、つまり配偶者や恋人に対して暴力を振るうことをいいます。

殴ったり蹴ったりと身体的な暴力を振うこと以外に精神的に傷つける、嫌がっているのに性行為を強要するなど、おもに親密な関係にあるカップルの間で行われる暴力行為のことです。

最初は優しかったのに結婚したら、気に入らないことがあるとすぐに暴力を振るうようになった、度々暴言を吐いてパートナーを傷つけるようになった。

カッとなったらモノに当たる、段々エスカレートしてモノを破壊するだけでは終わらず、パートナーに暴力を振るう。

酷くなると、生活費も渡さない、生活に困っても働きにも行かせない、友人に会わせない、異常なほど束縛する、スマホの位置情報を使って常に居場所を監視するなど、息苦しくなる生活を強いることもあります。

暴力を振るうこと、とくに女性や子どもなどの弱者に手を挙げることはやってはいけないことのMAXレベル。

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そして最もたちが悪いDV男は、浮気をしても正当化したり、ギャンブルに溺れて生活費に手を付ける、借金をしてもちっとも悪びれる様子がありません。

「俺がやりたいからやる!」「いちいち俺のやることに口を出すな」と。

そこで反論して口答えをすると、暴力が始まるんです。

一番良いのはそんな男と出会わないことが得策ですが、婚活でも人の紹介でも、最初に会う時は男女ともに自分の良いところしか見せません。

化けの皮がはがれてくるのは、つき合いがある程度経ってから。でも、それでは遅すぎるのです。

ですが、交際して日の浅いうちから少しづつDV要素が見えてくるのも事実。

結婚に焦ってやっと見つけた理想の相手だから我慢しようとか、私が絶えればいいとか、結婚したら変わるかもなんて甘い考えはやめてくださいね、絶対に変わりませんから。

たとえ変わるとしても、自力では絶対に無理です。医師やカウンセラーなどその道のプロに手を借りて、彼が自分自身を認めて改めていくことをしていかなくてはなりません。

彼のDV体質がなくなるまでにはかなりの日数がかかりますし、確実に変わるという保証もありません。

少しでもDVの臭いを感じ取ったら速効手を引きましょう。

 

交際中にチェックするところ

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1. 自己主張が強い。自分が悪くても決して非を認めない

2. ケンカしたときに威嚇して壁などにモノを投げる・蹴る

3. 過去につき合った彼女を殴っていたことを話す

4. 殴られる方(女性)も悪いと、暴力を正当化する

5. 親や年長者に彼を見てもらう(好きな時は眼が曇っているから)

暴力を振るう男性

特に、過去に女性に暴力を振るったことがあるかどうかを必ず確認してください。

離婚歴のある男性にも、なぜ離婚に至ったのかを必ず聞かなくてはなりません。

もしも、聞いたところで本当のことは言わないかもしれません。

自分に不利になることは一切言わない可能性もありますよね。
その離婚の原因はDVだったのかもしれないのに。

たとえば、
「私の女友達が彼に暴力を振るわれたんだって、男が女に手を挙げるなんてひどいよね」と彼にいってみましょう。

もしも、彼が「殴られる方が悪いと思う」、「殴られて当然の女性もいる」、「その女性が殴られるようなことをしたんじゃないのか」、「殴らないとわからない女性もいる」などと口にしたら、その男性は要注意人物です。

DV要素満載です、悪いことはいいませんから、いくら愛情があってもやめておきましょう。

暴力体質の男性は、女性に口でガンガン攻められて理詰めで追及されると、逃げ道がなくなって、暴力で抑え込もうとします。

口では敵わないので手や足がでてしまうといったところでしょうか。

また、その反面オドオドしている女性もイライラさせて暴力を誘発させてしまうこともあります。

ですが、DV男は理由がなくても、気分次第で瞬間湯沸かし器のように突然火がついて、怒り出して暴力を振るうのが特徴です。

 

DV男の行きつく先は

泣く女性

彼のDVに耐えられず離婚した後、彼はどうなるのでしょうか。

恐らくDVは治らないでしょう。治る人もいるかもしれませんが、DVは極めて治りにくく、治そうと努力して治るものでもありません。

なぜなら、暴力を振るうことで問題解決をしようとする、鬱積した不満の解決策として、つねに傍らにサンドバッグであるパートナーを置き、傷つけることで自分に快感をもたらしているからです。

そして、暴力を振るっている自覚がないのも恐ろしい。

それゆえ、次に出会ったパートナーにも同じことを繰り返し行い、相手が耐えられなくなって離婚する・別れることをずっと続けていくのです。

handcuffs

彼の辿る道は、相手に怪我を負わせて警察にお世話になるか、最悪死に至らしめて傷害致死罪。

逮捕される男

結局は身の破滅が待っているだけ。そして寂しく1人ぼっちで年老いていくのです。

その時自分のやってきた愚かな行為に気づいてももう遅いでしょうね。

DV男は、結婚してほしいの一心から自分の良いところばかりを見せて、誠実で優しいふりをし、結婚後にたちまち豹変します。

結婚後露見することが多いパートナーのDVですが、結婚してからではもう遅いので、交際中も冷静な目を失わずに相手を見極めなくてはいけません。

そして、彼のDV要素に気がついた時には早めに別れる決心をすることをおすすめします。

別れることを念頭においておつき合いをするのも変な話ですが、別れを切りだした途端怒り狂って家に押しかけてくるストーカーにならないとも限りません。

安易に家を教えたり、会社を教えたりするのもやめて、電話やメールもLINEやSkypeなどでやり取りした方が無難です。

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