スピード婚でも円満な夫婦関係を持続させるためにすること

花嫁

理想の夫婦関係を築くために

スピード婚とはどのくらいの期間つき合って結婚することをいうのでしょうか?

とくにスピード婚の定義はないのかなと思います。時間的な感覚はひとそれぞれでしょうし。

私は、出会って3ヶ月から1年未満でゴールイするカップルがそうかなと思います。

出会って1年未満でも早いかなと感じますが、はるか昔日本では、結婚当日に初めて相手の顔を見たという人、親に呼ばれていったら自分の祝言(婚礼)だった、お見合いした当日に結婚式の日取りをきめたなど、今の時代では考えられないことが当時は当たり前に行われていました。

相手をよく見てから考える、一目見てこの人とはやっていけそうもない、好みじゃないなど自分の意見が通る時代ではなく、親に逆らうこともできなかったので、相手のことをなにもわからずに結婚するほかなかったのです。

結婚相手に選択の余地を与えらていなかったひとも多くいたのです。

当時に比べると今現在は、たとえ半年の交際期間で結婚を決めたとしても、十分な時間をかけて相手を選んでいることになります。

今は、結婚相手を自分で決定することができて、親から薦められても気に入らなかったら、はっきりとイヤといえる時代です。

 

スピード婚のメリット

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婚活をしているほとんどの人、特に出産のタイムリミットが迫っている女性は「いい人がいれば、早く結婚したい」と考えています。

そのため、いい人が見つかればスピード婚をする人たちも多いと思います。

 

スピード婚のメリットは、交際期間が短かったぶん結婚しても恋人時代のような甘い生活が当分の間続くことです。

つき合っている時には気がつかなかった、彼の魅力的な一面を発見したり、彼が仕事から帰ってくることが待ち遠しかったり、結婚しても恋人同士のような鮮度の高い恋愛をいっときの間続けていけるのです。

実際は結婚生活を続けているので、恋人同士のような駆け引きも不要、いつかこの恋が終わってしまうかもという心配もありません。

彼は永遠にあなたのもの、あなたの傍にいます。お互い老いてもずっと一緒です。

 

スピード婚がスピード離婚にならないためにやっておくこと

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幸せな結婚生活が永遠に続くものかどうか、大半は自分にかかっているといっても過言ではありません。

交際期間もそこそこに急いで結婚すると、相手のことがあまりよくわからず、こんなはずじゃなかった、やっぱりこの人とはやっていけないと結果的に離婚するといった事態に陥ることもあります。

短い交際期間でも相手のことを見極めることはできます。

交際中に見ておくこと、それはそれはたくさんありますよ。

表面的なやさしさや気配りは、好きな相手から高評価を得たいたがためにいくらでも演出できることです。

それよりも、内面の深い部分をよーく見極めなくてはいけません。

1.金銭感覚はまともか
・休日や暇な時間にギャンブルをしていないか

・身の丈に合わない高い車をローンで買っていないか

・誰にでも大盤振る舞いする、イイカッコしいではないか

・なんでもかんでもクレジットカードで購入していないか

・クレジットカードのリボ払いをフル活用して、常に支払いに追われていないか

 

2.女性関係は?
・元カノと連絡を取り合っていないか(取り合っていれば気分が悪いし、元カノ次第で焼けぼっくいに火がつくこともありえる)

・今現在出会い系を利用していないか

・成婚したのにまだ婚活サイトにログインしていないか

 

3.価値観が合うか性格は良いか
・水を出しっぱなしで歯を磨いたり、使わない部屋の電気を点けっぱなしにしている、何度注意しても気をつけない

・タバコのポイ捨ては日常茶飯事、ごみも道端に平気で捨てる

・怒りっぽくないか(DVの可能性あり)

・女性を低く見る

・常日頃からエラそうな態度をとる

 

マザコン

家族関係
・マザコン、母親がなんでも干渉する

・将来的に義両親と同居するのか

・彼の兄弟はどんな人か

・現在も、結婚後も親に仕送りしている

共働きのうちは送金できていても、子どもが生れたら女性は働けなくなります。彼が高収入なら話は別かもしれませんが、一馬力で働く彼の給料だけで仕送りするお金を捻出するのはきついです。

結婚は恋人同士のように2人だけの問題ではありません。

結婚は相手の家族と新たに関係を築くことなので、彼の家族のこともある程度は把握しておかなくてはなりません。

実際、姑・小姑たちとのいざこざが原因で離婚する事例もたくさんあります。

最低でも上記のことを見極められるかどうかが、スピード婚が成功するか否かにかかっています。

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好きになったら、不思議なことに悪い部分は見て見ぬふりをしてしまい、良い部分ばかりが目に入るものです。

しかし、相手の悪い部分は結婚生活が落ち着くとしっかりと目と耳に入ってくるものですし、結婚生活の妨げにもなります。

お互いが歩み寄り二人で改善していくことで絆を深めることもできますが、我慢できないこともあります。

二人が気持ち良く生活をするために、モラルを持った生活をできる人が相手でないと結婚生活は前途多難、些細なことで毎日ケンカになることもあります。

上記に当てはまることで1つでも不安な面が見えたら、彼との結婚はあせらず慎重に判断した方がいいでしょう。

スピード婚で末永く幸せになるには、相手を上手く見極めることがポイントです。

我慢する結婚、不幸せな結婚で、なぜこの人を選んでしまったのだろうと嘆かないためにも冷静な判断力が必要です。

 

photo credit: The Falcondale via photopin cc


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