結婚相手を選ぶのなら自営業と会社員どちらを選ぶ?

wedding

自営業の男性の年収が高いからといって安心と慢心は禁物

農家自営業と一口にいっても、農業、漁業、工場主、陶芸家、事業主、商店主、弁護士、会計士、税理士などを含む士業、土建業、起業家、開業医など幅広い職種を指します。

開業医などは別として職種にもよりますが、婚活では「自営業」を営む男性は一般的には不人気だそうです。

その理由は、毎月固定でお金を運んでくれるサラリーマンと違い、収入が安定していないからだそうです。

自営業主は上手くいっている時は問題ありませんが、いつお金が入ってこなくなってくるかわからない不安定な仕事でもあるから。

だからか、多くの女性はサラリーマンや公務員などの安定した職業の男性を選ぶ傾向にあります。

 

親が結婚を反対する

coffee
自然に好きなった相手が自営業だった場合、すんなり受け入れて2人で頑張っていくつもりでも、親や親戚など周囲の反対に合うこともあります。

それは、今は仕事が順調に回って心配ないとしても、そのうち仕事がなくなって収入が途絶えたりと、将来的には苦労するかもしれないから、親も自営業男性との結婚と聞くとピリピリして反対するのです。

親は愛情を惜しげもなく注いで育てたわが子を、苦労するかもしれない相手にみすみす渡したくないし、仕事が傾いた時金銭面で辛い思いをする子どもの涙を見るのを避けたいのです。

 

どんな仕事でも将来安泰の保証はない

カッターシャツ
一般的に会社員というと自営業に比べ、収入が安定しているイメージですが、会社員は会社に雇われているにすぎないので、いつ会社都合でクビになったり会社自体が倒産するかわかりません。

そうなると、安定は一気に崩れ落ちます。

これだけは、自分でコントロールできない部分であります。

大企業に入社したからといって、定年までずっといられるかどうかもわかりません。

昨今、大手企業でも軒並み社員のリストラを行っており、一生会社が面倒を見てくれるわけではないのです。

また、年収が高くてもずっとそのままとは限りません。

経費削減で給料が月給制から日給制になったところもあります。

自営業も会社員も基本的には労働で収入を得ているので、会社の倒産やリストラ、明日から仕事がない状況に陥ると収入は0です。

たとえ結婚当初年収が1,000万円あったとしても、一気に無収入になってしまうこともあるのです。

つまり、自営業でもサラリーマンでも働けなくなった場合は同じだということです。

 

自営業は家族労働

お店
もしも、自営業の男性との結婚を決めても、自分のOL時代などに貯めたお金のことや実家の資産については話さないでおきましょう。

今はよくても会社が上手く回らなくなってくると、必然的にあなたのお金を当てにすることになるでしょう。

自営業の夫をもつと

●奥さんが事務員だけど給料はもらえない

●夫の給料を把握しにくい。

●住宅ローンが組みにくい。

●夫と四六時中一緒に過ごす。ケンカして険悪なムードの時でも一緒に働かなくてはいけない。

サラリーマンであれば、雇われている限り毎月固定の賃金が入ってきますが、自営業の方は業績によって毎月の収入が左右されます。

先月は月収100万円だったのが、今月は50万円になったり、まったく収入のない0円の月もあったりします。

毎月で考えると不安定なので、たくさん稼いだ月のお金は収入が不足した月にプールできるように、調整していかなくてはなりません。

また、その反対も然りで、やり方次第では、或る日突然大きなお金を掴むこともありえますので、 自営業は負の要素ばかりではないともいえます。

 

確かに相手の収入は結婚相手を選ぶ大事な条件になります

man
相手が自営業者でも会社員でも、未来のことは誰も想像できません。

創業数百年の老舗のお店でも潰れるご時世です。

事業に成功した経営者が数年後には倒産、破産なんてこともざらにある世の中です。

安定した企業の会社員だったので結婚を決めた相手が、家族の反対を押し切って自ら会社を辞めて起業することもあります。

そこで儲けることができるのか、倒産して借金まみれになるか誰にもわからないことです。

つまり、自営業、会社員どちらと結婚してもパターンは違えど、リスクはつきものだということです。

それでも、サラリーマンの方が自営業に比べるとなんとなく安定した生活を約束してくれそうなので、婚活の場所では自営業の男性は敬遠されがちで会社員の方が人気なのです。

将来的に苦労するかもしれないといったイメージを持った自営業。

もしも自営業の男性と結婚するのなら彼の事業に理解をもって、一緒に将来をよくしていこうという決意をもつこと。

そしてなにかあったら、助けてあげられトコトンまで協力できる覚悟が必要になります。

妻の内助の功で、仕事が軌道に乗って稼げるようになったなんてケースもありますからね。

 

photo credit: Tim . Simpson via photopin cc


PAGE TOP