婚活にシェアハウスを使うことはありなの?

ルームシェア

シェアハウスに住んで婚活できるの?

シェアハウスとは

今なにかと話題のシェアハウスは日本全国にあり、特に都市部に集中しています。

シェアハウスは1つの住居を数人でシェアして暮す・使うことをいいます。ほかにもゲストハウスと呼ばれることもあります。

建物の形態は、古い建物をフルリフォームしたリノベーションタイプや、シェアハウス用に設計された新築物件、日本庭園がついた広々とした日本家屋などさまざまなタイプのものがあります。

また、数人で暮らすこじんまりとした物件から、数百人で暮らす大規模な物件まであります。

リビングやトイレ、シャワー、キッチンなど共有部分は共同で使用し、ベッドルーム部分だけをそれぞれ個々で使います。

共同生活するなかで、プライバシーを守られるのは唯一1人になれるベッドルームのみです。

それとは対照的に、1部屋にベッドや2段ベッドなどがたくさんあって、大勢で寝るというものあるので、プライバシーはほとんど守れず、ストレスフルな状態で落ち着かない人もいるでしょう。

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大部屋タイプに住む人たちは、ホテルに宿泊するよりも価格を抑えられるので、長期滞在しながら仕事探しをしたり、持ち家のリフォームが完了するまでの間だけ住んだりと、目的を達成したら早々に退去していくと思われます。

どちらにせよ、数年間ずっとここに住み続ける人はごく少数だと思われます。

シェアハウスによっては女性専用だったり、男女共有だったり、外国人の男女やファミリーもOKだったりと、さまざまなタイプのハウスがあります。

婚活目的で入居したいと思うのなら、女性専用やファミリー0Kのシェアハウスより、男女が1つ屋根の下で暮すシェアハウスの方が向いていることはもちろんわかりますよね。

異性がいなければ、婚活はできませんものね。

 

シェアハウスでの婚活は自然な自分をアピールできる

シェアハウス内ではさりげなく振る舞う・自然体の自分を見せる

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男女数人が同じ空間で暮らすシェアハウスの中には、婚活シェアハウスと呼ばれているところもあります。

ハウス内で仲良くなって恋に落ち結婚したカップルも多いことからそう呼ばれるようになったようですが、基本的にシェアハウスに住むというのは、家賃を抑えて節約したい、便利な場所でひとりでマンションを借りるよりも遥かに安く住める、友人を増やしたいなどといった理由からで、婚活目的で住む人はあまりいないでしょう。

しかし、異性が集まる場所に行けば、自然と惹かれあってカップルが誕生することがあって当然ですから、自然な出会いは期待できるでしょうね。

あなたが婚活目的でシェアハウスにやってきたとしても、露骨なアピールをすることを避けて、家庭的な女性であること、結婚をイメージできるような生活習慣をさりげなくアピールすることです。

普段から、外食やコンビニ弁当を減らして、質素な食事でもいいので自炊を心がけましょう。

また、派手な服装やブランド品などのお金がかかりそうな持ち物をひけらかすのもペケです。この女性とつき合ったらお金がかかりそうなイメージを与えないために、シンプルに生活しましょう。

共有部分の掃除やゴミだしは管理人がすべてやってくれるシェアハウスでは、唯一自炊をすることで家庭的であることをアピールできます。

たとえ料理が苦手でも、将来のために今からレシピ片手に料理を作って、料理に慣れるようにしていきましょう。

料理上手になって彼氏もできて一石二鳥かもしれませんね。

シェアハウスでは約束をせずとも毎日会えるので、いいなと思う人がいたら、時間をかけてゆっくりと自分の良さをアピールできるのがメリットですね。

 

シェアハウスに住むことで得られるメリットとは

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シェアハウスのほとんどは、家具や電化製品など生活に必要な道具が殆ど揃っているので、体一つで住めます。

一般の賃貸住宅のように2年契約が普通といったことが少ないので、短期間でも長期間でも自由に住みたいだけ住めます(物件による)。

あまり同じ場所に長く住みたくない、一年の半分は海外で過ごすのでマンションを借りるのはムダ、合理的ではないというような人にとって、シェアハウスは理想的な住まいといえるかもしれません。
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常に誰かがいるので、1人で暮らすことに不安を感じる人や、孤独感を感じる人にはもってこいの場所といえます。

1人暮らしの場合、夜電気の消えた、冬は冷たい部屋に帰ると寂しい気分になりますよね。

しかし、シェアハウスの場合、家に帰ると必ず誰かがいます。「おかえりなさい」といってくれるシェアメイトや、帰りが遅いあなたのことを心配してくれるシェアメイトがいてくれるかもしれません。

また、防犯対策がしっかりとなされている施設も多く、たくさんの人に守られている安心感もあります。

一番いいのは、駅から徒歩数分のシェアハウスに住み、夜道の1人歩きの危険性を最小限に抑えて、電気の灯りの灯るハウスに帰り着くことで安全面をキープすることです。

大規模な人数で暮らすシェアハウスの中には、夜な夜な酒を酌み交わす広々としたラウンジがあったり、住人ネイリストによるネイルサロン、大浴場、楽器付きの防音室施設、ピラティス教室などの若者向けのカルチャー施設が充実していところもあります。

ハウスは住人の入れ替わりも早いので、結構な頻度でいろいろな異性に出会え、毎日が出会いの場になりチャンスが増えます。

 

シェアハウスのデメリットととは

意外と高い賃料

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敷金や礼金が0円だったりすることが多いシェアハウスですが、広さの割に賃料が高いところもあります。

都心部や駅近くの便利な場所や、内装が充実した物件なら無理もありません。

利便性を考えて住むのなら、それ相当の賃料が必要になるのはやむを得ないといったところでしょうか。

比較的古い建物や郊外に立つ物件などは、賃料を抑えた物件も多いので狙い目です。

 

部屋が狭い・共同生活者に気を使う

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シェアハウスは共有スペースが広い分、ベッドルームが狭いのが普通なので、寝るだけだからいいやと割り切れる人でないと無理です。

特に女性は男性に比べると荷物が多いので、必要最小限の荷物しか持って行けないのがネックです。

共同生活なので、当然シェアメイトへの気遣いは必要です。

常に誰かの目があるので、落ち着かないかもしれません。また、隣や上階に住むシェアメイトのだす、ちょっとした騒音を我慢しなくてはならないこともあるし、逆に自分も知らず知らずの間に誰かに迷惑をかけていることもあります。

これは、普通のアパートやマンションを借りても同じことです。

おたがい思いやりを持って生活することができないと、シェアメイトとの共同生活は成り立たないでしょう。

また、防犯の面から契約者以外の立ち入りは禁止。友人や家族を部屋に招き入れられない物件も多いようです。

 

別れたら居づらくなる

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ひとは出会いがあれば別れもあります。

たとえ、他のシェアメイトに内緒でつき合って別れたとしても、やはり別れた異性と同じ屋根の下で暮らすことはとても居心地が悪いものです。

即座に引っ越すわけにもいかないでしょうし、結局避けながら生活をしても、それほど広くない空間でまったく会わないでいられることはありません。

別れても同じ空間で過ごすわけだから、平気でなくても平気な振りができる人でないと、万が一別れたことを考えたらシェアハウスで交際相手を見つけることは、止めておいた方がよいかもしれませんね。

なんだか、社内恋愛に似ていますね。

 

必ずしも結婚したい人ばかりではない

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シェアハウスでの婚活がむずかしいのは、そこに住む男女が必ずしもフリーとは限らず、結婚願望がある人ばかりではないということです。

お見合いパーティーや結婚相談所のように、結婚目的で集まっているわけではありません。

それに、タイプの男性に露骨なアプローチばかりしていると、婚活目的で住んでいるとすぐにわかるので、他のシェアメイトからドン引きされる可能性もあります。

それゆえ、シェアハウスでの婚活は不毛な挑戦だともいえるでしょう。

ですが、毎日顔を合わせるうちに、住人同士仲良くなって恋が芽生えることもありえるので、ありありと婚活色をださず、ガツガツせずにさりげない態度で相手に接すれば、素敵な男性とカップル成立といったことも大いにありえるでしょうね。

 

credit: wwarby via FindCC


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