同性愛者の婚活 

ヘアカット

同性愛者のための友情結婚

2011年6月、アメリカ・ニューヨーク州で同性婚が合法化されたそうです。

アメリカ国内では6州目。その他イギリス、デンマーク、ベルギーなどの諸外国でも同性婚が合法化されています。

日本では現在のところ法的には認められていませんが

レズビアン(女性同性愛者)

ゲイ(男性同性愛者)

バイセクシャル(両性愛者)

トランスジェンダー(心と身体の性が一致しない人)

など性的マイノリティ(性的少数派)の人々のなかには、友情結婚と呼ばれるスタイルを選んでいる人も多くいるそうです。

友情結婚とは

性的関係を持つことが苦手なノンセクシャル(非性愛)

他者に対して恋愛感情や性的欲求を抱かないAセクシャル(無性愛者)

同性愛同士

の人たちが、友情で繋がった生涯のパートナーと結婚をすることです。

結婚といっても、もちろん法的に結婚するものではありません。

 

どうやってパートナーを探す?

同性愛者
同性愛者同士はどうやってパートナーを探すのか、私も時々考えていました。

ゲイなら、有名なところで新宿二丁目辺りで出会えたりするのでしょうけど、レズビアンや地方在住の同性愛者の人々はなんとなく、探すのが難しい環境にいるのかもしれません。

ゲイバーやレズバーでも知り合うことができるけど、飲みの席や夜の世界ではなくもっと健全な?場所で真剣に交際できる相手と出会いたいと考える人もいるのではないのでしょうか。

その昔まだ、ネットが普及していない時代は、その道の情報誌に載せている、ペンパル募集の欄から応募していたと聞きました。

今ではネットの普及で、同性愛者のためのパーティー開催やパートナー募集のサイトを見つけることもできるし、どのような場所にいても、24時間365日パートナーを探すことができます。

このあたりは、ノーマル、ストレート(異性愛者)な人たちが参加する婚活サイトと似ていますね。

東京などの首都圏は人口が多い分、異性愛者の数も地方に比べると格段に多いでしょう。

地方に住むひとが東京に住む相手とメールや電話で数回やり取りした後、たとえリアルに1~2回会ったとしても、遠距離の場合長続きせず数回会ったのち、自然消滅といったパーターンになることもあります。

そのため、長距離恋愛を諦めて、どちらかの土地で一緒に住む道を選択するひともいます。

 

パートナー探しのひとつに同性愛者のための恋活パーティーがあります

lesbians
同性愛者のための恋活パーティが開催!主催者が語る想いとは?

「LGBTパートナーズ」が、LGBT同士の出会いを提供する『恋活パーティ』を開催! 第一弾として6月29日(日)には「レズビアンの為のカップリングパーティー」が、7月20日(日)には「ゲイの為のカップリングパーティー」が行われるんです。

この恋活パーティ、男女の婚活パーティとは異なる「レズビアン/ゲイのため」ならではの一味違うさまざまな配慮もされている様子。
アメーバニュースより 2014年4月

「LGBT恋活パーティ」は元国会議員の経歴をもつ方が開催する、同性愛者のための恋活パーティーです。

「LGBT恋活パーティ」は恋人を探すパーティーです。相手に求めるものは年齢や年収でもなく、自分好みで気が合う人ならいいのです。

パーティーでは自己紹介、フリータイム、そして相手をわかり合えるまで話をするシステムを設けています。

もしも、マッチングに至らなかった場合でも、友人を作る場所として活用してほしい。そういう意味でも健全で、安心できる本当の出会いの場として提供したいということです。

また、気になるHIV検査を受けたかどうかのチェック欄も設けているそうです。証明書などの提出義務はありませんが、相手選びの1つの目安になることには違いありません。

「好きになった相手がたまたま同性だった」

「幼いころから潜在的に、好きになるのは同性のみ」

こればかりは仕方がないことです。
同性愛者の女性が女性に恋をするのは、異性愛者が異性に恋をするようなものなのでしょうね。

親兄弟にはカミングアウトできなくても、一生に1度の人生だから自分の気持ちに偽りなく正直に生きていきたいと思うのは、同性愛者なら1度は考えることかもしれません。

自分の心に無理して生きるのって息苦しいですよね。

人間はいつかこの世から消えますよね、そう考えたら自分の好きなように、自分に正直に生きた方が悔いのない人生を送れるのではないかと思います。

相手が異性であれ同性であれ、自分が1番好きな人とずっと寄り添って生きていきたいですよね。

photo credit: saturnino.farandola via photopin cc


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