驚愕!中国の子ども専用婚活サイトってなんだ?

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中国には子どものためのお見合いサイトがあります。結婚も離婚も自由。

「子ども専用婚活サイト」って、な、なんですかこれは。意味がわかりません。

婚活は若いうちに始める方が有利。早く始めれば始めるほど、よいお相手にめぐり会える可能性があります。

しかし、いくら早い方がいいからって赤ん坊や幼子のうちから婚活するなんて、意味がわかりません。

 

普通は、自分に子どもが産まれた時に

「将来この子も大きくなったら結婚するんだろうなあ」と、なんとなく漠然と考えはしても、それはまだまだ先のこと、小さい赤ちゃんの頃から我が子の結婚を案じる親は少ないでしょう。

 

「子ども専用婚活サイト」のメンバーの最年少は生後100日。なんと、3ヶ月の赤ちゃんだそうです。

子ども専用婚活サイト「子どもお見合い」を始めたのは中国の育児系ウェブサイトBaby Treeだ。お見合い子どもの写真とプロフィールを登録し相手を募るというものだ。カップルが成立すると、希望者にはサイト内で結婚式を挙げることもできる。相手に不満がある場合はサイト内で「離婚」も可能だ。告知をしたところ1週間で200家庭以上が参加、すでに40組あまりのカップルが成立しているそうだ。

ロケットニュース24よりより引用

 

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子どものお見合い写真とプロフィールを登録

子どものプロフィールとは、どんな内容なんでしょうか?

スペック?うーむ。スペックはまだ不明でしょうから、取りあえず赤ん坊なら、体重と身長と頭囲、1日に飲む母乳やミルクの量でも書くのでしょうか?

好きなおもちゃは、ガラガラとおきあがりこぼしとかって書こうかな。

幼稚園児くらいなら、各国の国旗をいい当てられたり、算盤が得意とか。

 

相手に不満がある場合はサイト内で「離婚」も可能だ

サイト内で結婚式を挙げて、相手に不満がある場合は離婚も可能とは。

なにをもって離婚となるのでしょうか?

相手とは誰?お見合い相手である子ども?それともその子どもの親に不満があるから離婚するの?

中国の子ども専用婚活サイトに我が子を入会させる親は

「結婚した自分自身が婚活で苦戦した経緯」があったり

「もっと若い頃から婚活を始めていれば、今よりも条件の良い相手と結婚できていたかもしれない」

「親の目で選んであげたい」

とでも考えるのでしょうか?

日本では、晩婚や非婚化が進んでいて、もう結婚はいいやと一生独身を貫く結婚諦めムードのひともいます。

親は、そんな我が子にやきもきして見るに見かねて、結婚相談所に子どもを連れて行ったり、知人に、誰かいい人がいれば紹介してほしいとお願いしたり、親もそれなりに子どもの婚活のために奔走しているのです。

でも、それは子どもが大人になってからの話ですが。

 

昔でいう「許嫁」(いいなずけ)?

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許嫁と書いて、いいなずけと読みます。

まさに、読んで字の如くですね。嫁になるのを許す。

許嫁とは、双方の親たちまたは親代わりの者が、子どもが幼いうちから本人たちの意志に関係なく、結婚させることを約束しておくことをいいます。

昔はそのような結婚がよく行われたそうですが、今はほとんど聞きません。あるにはあるのでしょうが。

まだ判断能力も持ち合わせていない赤ん坊のことだから、親が相手を決めるのでしょうが、子ども婚活サイトで出会った2人が将来結婚する確立はどれくらいなのでしょうか。

 

記事を読んでみると、子ども婚活をきっかけに「親同士が友達になれる」や、「うちは男の子ばかりだから女の子の赤ちゃんと、触れ合うことができて嬉しい」と親が楽しんでいる様子です。

少し安心しました。もしも本気で許嫁を考えているのなら、子どもたちが気の毒だからです。

 

幼稚園に入園すれば友達ができますよ。

子どもは無邪気です。

まだまだ小さい頃は同性・異性に関係なく、分け隔てなく誰とでもお友達になります。

 

ちょっと日本では考えられないような、ありえない中国の話題でした。

「どうかしてるぜ!」

 

photo credit: Matthieu Luna via photopin cc


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