危険な婚活サービスに騙されないために覚えておくべき7つの事

花嫁

悪質な婚活業者に騙されないために気をつけることとは

利用する前に婚活サービス会社をよく調べる

イザ婚活を始めようとしても、最初になにから始めたらいいのかよくわからない。

婚活サービスもいろいろな種類のものが、たくさんあり過ぎて戸惑ってしまいますよね。

ネットで探せば、婚活サービスを比較したサイトがあるので、そういったサイトを参考に自分に合った婚活サービスを探せばよいと思いますが、少数ですが、いまだに悪質な婚活サービスもまだはびこっている様子。

それはどういったものかというと、婚活サービス会社が悪質な手法で、ユーザーからお金を搾り取ろうとするものです。

時々結婚詐欺師などの輩(ヤカラ)に騙されるひともいますが、それは婚活する男女間のトラブルであって、直接婚活業者が関与しているわけでもなんでもありません。

 

ほとんどの会社は真面目に運営しているところばかりですが、なかには、実際は出会い系サイトなのに「婚活サイト」「結婚できるサイト」と嘯(うそぶ)いているところもあるのです。

会社名をあまり聞いたことない、もしくはまったく聞いたことのない婚活サイトは、HPなどの情報やそのサイトの口コミなどをくまなく見てよく確認するべきです。

ただし、口コミに関しては業者が如何にもユーザーのふりをして書き込んでいることもあるので、丸ごと鵜呑みにするのは危険です。

参考程度に見ておくくらいが丁度いいでしょう。

 

親心につけ込む悪質婚活サービス

母親と娘
「子の結婚は親の義務」 親心に付け込む、悪質婚活サービス勧誘
(goo ニュースより)

上の記事は、結婚適齢期の子どもを持つ親が、婚活業者からかかってきた勧誘の電話に乗ってしまい、子どもに無断で婚活業者と契約を結んでしまって、それを知った子どもが激怒したという内容の記事です。

そのため、解約を希望すると「親の説得の仕方が悪い」と怒鳴られたり、勧誘時に説明のなかった成婚料を請求されたり、高額な費用を払わされるなどのトラブルが報告されているそうです。

なぜ、成婚もしていないのに成婚料?そこから既におかしいでしょう。

それにしても、怒鳴るなんて最低ですね。逆切れするなんて酷過ぎます。

 

「早く孫の顔を見たい」

「恋人の1人もいない子どもが可哀想」

「仕事が忙しくて結婚相手を見つけられないのではないか」

と、心配する親御さんの気持ちよくわかりますよ。

しかし、親が気に入って見つけてきた相手を、わが子が気に入るとは限らないし、子どもは自分の結婚相手は自分で探したいと考えているかもしれません。

結局親が子どもに相談もなしに独断で動くことは、子どもにとっては迷惑・大きなお世話なのです。

結婚したい相手ができたら、きっと自分で連れてきますよ。

それまで、我慢してじっと待っていたらいいんです。

悪徳婚活業者も、親を説得するところから入るなんてよく考えたものです。

 

未婚の子どもを持つ親の弱みにつけ込んでくるなんて、業者も業者ですが、それに乗せられてしまう親も親です。

子どもの幸せを願うあまり、藁にもすがる思いで結婚相手を見つけてあげたい。

きっとそんな親心なんでしょう。

親が前面に出過ぎると上手くいくものもうまくいかなくなり、余計に縁遠くなるようです。

親が動いたからといって、子どもの気持ちが、結婚しようと前向きに動くわけでもなんでもないのです。

 

危険な婚活サービスを見分けるテクニック

1.サイトの運営者情報に必ず目を通す

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スパムメールを大量に送りつけてくるショッピングサイトのほとんどは、運営者情報や会社の所在地を載せていません。

こんなお店で買い物をすると後々どうなるか、大体想像がつきますよね。

それと同様に、婚活サービスも運営会社の名前、住所、電話番号、メルアド、特定商取引の情報が記載されていない会社は論外です。

利用するに値しません。

しかし住所が載せてあったとしても調べて見ると、そこはダミーの場所だったってこともあります。

会社の所在地が都内の一等地にあるので、凄いなあと感心していたら、レンタルオフィスだったなんてこともあります。

 

2.料金体系があやふや

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入会金や月会費、成婚料が異常に高かったら登録を見合わせましょう。

これだけ料金が高くて一体なにをしてくれるんだろうと、考えますよね。

また、オプションと称してあれこれ名目をつけて、プラスαでお金を払わされるケースもあります。

このため、金銭面は特に明確にしておく必要があります。入会する前に、料金体系をはっきりと知らせてくれる会社に入会する方が後々トラブルにならずに安心です。

 

3.利用規約があってないような会社

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利用規約に退会または解約方法が記載されていない。HPや契約書のどこを探しても記載されていない結婚相談所は、1度入会したらあの手この手でテコでも退会させないつもりでいるので、そのような結婚相談所には絶対登録しないことです。

中途解約時に入会金などを除く、支払済み料金の全額を返金してくれるところがほとんどですが、なかには、途中で解約した場合は返金できませんと記述している業者もあります。

契約前の無料カウンセリングの時や契約時に、中途解約時の料金精算方法を確認することは、とても大事なことです。

 

4.クーリングオフ制度を無視する結婚相談所もあります

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結婚相談所や婚活サービス業者は「特定商取引法」を守らなければいけないというルールがあるにもかかわらず、時々そのルールを守らない業者もいます。

クーリングオフは法令に基づき、契約した後8日以内であれば、無条件で一方的に契約を解除できるという制度です。

特定商取引法という法律を守らず、クーリングオフを使えなくするように文句や言いがかりをつけたり、のらりくらりとかわして時間稼ぎをする業者もいるので気をつけましょう。

万が一クーリングオフに応じない場合は、消費者センターに相談しましょう。

これで解決できるはずです。

 

5.個人情報の保護はしっかりとなされているか

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個人情報をきちんと守っていない業者は、個人情報を流失したり悪用することもあります。

プライバシーマークを取得している信頼のおける婚活サービス会社では、しっかりとルールが守られていますので、プライバシーマークがあることも婚活業者選びのポイントになります。

 

6.オーバートークなカウンセラーに注意

カウンセラー
結婚相談所のカウンセラーのなかには、「うちにくれば必ず結婚できます」と不確実なことを、さも確実だとばかりに言ってのける人がいます。

他業者の悪口を言ったり、他業者と比較して大げさにセールストークをする信頼できないカウンセラーもいます。

このようなカウンセラーに、結婚という自分の人生を預けるようなことができますか?

結婚相談所の担当カウンセラーは、あなたの成婚が決まるまでおつき合いをする頼もしい味方であり、婚活に関して相談したり愚痴をきいてもらう肉親のような存在になります。

良縁に恵まれるのもカウンセラーの腕次第といったこともあります。

入会前の無料体験・カウンセリングの時に信頼できる人かどうか、よく話を聞いて見極めましょう。

 

7.悪質な婚活パーティーに騙されない

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サクラがくるよりも、もっと恐ろしいパーティーがあります。

「一流ホテルでの婚活パーティー」

「結婚相手にめぐり会える確率の高いパーティー」

との言葉に乗せられて、高いパーティー参加費を払わされて行ってみても、その場でのカップリングはなし。

後日、あなたとカップリングした男性がいるので、ぜひ、事務所まできてほしいとのことで行ってみると、その男性と会うためには入会金とお見合い料が必要だといわれたそうです。

結局、その男性はサクラだったそう。

 

このように、あの手この手で結婚したいと望む女性を騙す、人の弱みに付け込む、悪質な婚活業者がちらほらと存在しているようです。

婚活サービスは慎重に選ばないと、もしも悪質な婚活業者に登録してしまった場合、高額な登録料を請求されたりと経済的にも精神的にもダメージがとても大きく、婚活どころではなくなります。

そのような被害に合わないためにも、婚活サービス選びはとても重要です。

 

安全に利用できる婚活サービスは、ほとんど大手企業や有名な企業が運営しており(もちろん小さな結婚相談所も堅実な運営をしています)、ユーザー数が多く料金体系もしっかりと把握でき、サポートも充実しています。

ネットでよくバナー広告を見かけたり、婚活に興味のない人でも1度は名前を聞いたことがあるような会社であればまず、安心して登録できます。

 

ユーザー数が多いことも、婚活では必要不可欠。人数が多ければそれだけ出会えるチャンスも増えるし、料金も明確にしていればトラブルに発展することもありません。

婚活にかけられる予算や、日数、どのようなタイプの異性が多く登録しているかなど、自分の求めるニーズに合った評判の良い、安心して利用できる婚活サービスを選ぶことが、婚活を成功させる大切なポイントになります。

 

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