既婚者が早く結婚してよかったと感じる時 

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愛する人と暮すことの幸せを早くから実感できる

ひとは早く結婚した方がよいのか、遅く結婚する方がよいのか賛否両論ありますが、私が考えるにどちらを選択しても、それぞれにいいことも悪いこともあると思います。

昭和の時代から平成の初期頃までは、女性は25歳までに結婚して会社を退職するといったことが暗黙の了解になっている職場が多くありました。

25歳で退職するということは、大学を卒業して就職してたったの3年で退くことになります。早すぎますよね。

 

女性の売り時のピークは24歳までといわれていた

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とても失礼な話ですが、女性の売り時(結婚適齢期)の年齢はクリスマスケーキに例えられていました。

クリスマスケーキはイヴの24日まで高値で売られていても、25日には売れ残ったケーキが安く叩き売りされています。

女性の結婚年齢はそれに例えられていて、女性は24歳までには結婚しないと売れ残りのレッテルを張られる始末。

当時は、女性は早く結婚して家庭に入って子どもを産むというのが世の中の風潮だったので、20代半ばで独身だったら

「えり好みしている」

「どこか体の具合でも悪いのか」

「行かず後家になる」

と、揶揄する言葉を投げかける職場の上司がいたり、周囲の人たちが煩かったようです。

それから何年か後、女性は31歳(大晦日)までに結婚退職するのが、暗黙の了解になったようです。

今では幸いそのような、女性の心を平気で傷つけるデリカシーのない男性は減っているようです。(心の中ではなにを思っているかわかりませんが)

そのようなことを口にした途端、セクハラで訴えられます。

今は、女性だろうが男性だろうが、そのひとがどのような生き方をしていても関係ない。結婚の時期はひとそれぞれで、ひとはみな個々のライフスタイルを築いており、今の時代は男女平等です。

そのため、今は以前のように女だから云々といったことを口にする男性も減りました。

 

婚活は条件重視なら若い女性ほど有利

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しかし、そうは言えどもいつの時代も、婚活は若い女性ほど引く手あまたなのです。

婚活では20代後半でも、20代というだけで市場価値が高く、男性からの申し込みを多くもらえます。

それはなぜか?単刀直入にいうと「世の中の男性の半数以上は若い女性に関心を持っている」からです。

婚活パーティーに行ってもそうです。20歳~35歳までの女性を集めたパーティでは決まって20代前半の女性がダントツ人気です。

婚活する男性は、女性の培ってきたキャリアや経験など、なにも魅力に感じません。

女性の経歴よりも、まずは年齢や見た目の方が重要と、とらえている男性が多いのです。

 

男性は圧倒的に若い女性が好き

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男性は、見た目年齢より実年齢が若くて、スタイルと容姿がよければ良しとする人が多いのも事実です。

男性達のそのような態度を見て、自分はモテると錯覚する若い女性もいます。

確かに、美人かどうかということはさておき、若いってだけでキレイですから、当然若い女性はチヤホヤされます。

ですから、人生で一番モテている20代を自分で自覚して、早く婚活を始める方が良縁に恵まれて、比較的好条件な相手と結婚できる可能性が高いでしょう。

ただし、若さゆえ経験も乏しく、男性を見る目が節穴なところもあるので、早婚で失敗する人がいるのも確か。

 

早く結婚するといいこといっぱい?

はい、その通りかもしれません。

ここには書き切れないほど、早く結婚すればいいことがいっぱいありますよ。

 

美しさと若さの放つオーラでウエディングドレス姿が映える

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若い女性はどのようなデザインを施したドレスでも、自分に勇気さえあれば着ることができます。

私は30代後半でウェディングドレスを着たので、選ぶ時に大変苦労しました。

自分の肌の色が純白のドレスに負けないように、ドレスの中でも特に地味なデザインのドレスばかり選んでいました。

当然個人差はあります。30歳半ばを過ぎていても、ドレスに負けないくらい綺麗な人もいます。

しかし、私の場合色白だと褒められることもありますが(それ以外に褒められるところは滅多にありません)、スタイルもイマイチ、いえいえイマイチどころか…。

家にある結婚写真をあまり見たくありませんね。なにか違和感を感じるんですよね。年のせいだけの問題ではないような。

まあ、どちらにせよ、もっと若い頃にウェディングドレスを纏っていたら、もう少し綺麗だったのではと思います。

 

お姑さんや親戚にあまり期待されずにすむ

若いので、できなくて当たり前と最初から期待されない。

お姑さんにかわいがってもらえ、あれこれ教えてもらえる。

 

1人ぼっちではなくなる

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親や兄弟との折り合いが悪い人、事情があって親や兄弟、親戚と疎遠な人ほど早く結婚して暖かい家庭を築いて欲しいです。

いくら親子の仲が悪くて疎遠になっていても、ふとした拍子に思い出して胸が苦しくなります。

結婚して子どもを産んで自分の家族を持てば、疎遠の親や兄弟のことはどうでもよくなります。

やさしい旦那様と可愛いわが子がいれば、もうあなたは1人ぼっちではありません。

家族と寝起きをともにして、食事をして、どこかに出かけて皆で一緒の家に帰る。

あなたが出かけて家に帰れば、家族が「おかえりなさい」と出迎えてくれる。

あなたになにかあれば、家族が心配してくれる。

これだけで、あなたはもう幸せですよね。

 

若いママになれる

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最近、近所の幼稚園の前を通ると、お迎えのママさんたちがいっそう若く見えます。

若いママは我が子を追いかけまわしても、疲れにくい。

そして、自分の親が比較的若いうちに孫を見せてあげられます。

 

子育ては体力勝負なので早く結婚して子どもを産んだ方がいい

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愛する人の赤ちゃんを早く産めることも嬉しいですが、確かに子育てには体力が必要です。

歩きだした子どもを追いかけまわさなくてはいけないし、子育てしながら家事をこなして、共働きなら仕事もしなくてはいけません。

しかし、30代後半で年子で娘を産んだ私は、子育てがしんどいとか体力がないとか1度も思ったことありません。

女の子だったからでしょうか?男の子だったら、もっとシンドイ思いをさせられていたかも。

ですが、二女が小さい頃は、『怪獣』と呼ばれるほど、ギャーギャーうるさく泣き叫ぶ、動きもすばしっこく激しかったです。

ですが、育児がしんどいと感じたことは1度もなく、むしろ楽しくてしょうがなかったです。

我が子が女の子だったから育児が楽だったのか?

 

子どもを授かるまでに時間の余裕がある

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子どもは欲しいと思ってもすぐに授かるかどうかわかりません。これだけは神のみぞ知ること。

若いうちに結婚すれば、子どもがすぐに授からなくても肉体的にも精神的にも気長に待つことができます。

体質改善のために運動や食事に気を使うとか、いろいろなことをしながら赤ちゃん待ちができます。

しかし結婚が遅いと、早く授かりたいと焦りがでてきます。

年齢的なものもあるので、婦人科に行くと即座に不妊治療を推奨されるでしょう。

もちろん、タイミング療法からスタートするのが一般的ですが、それでもなかなか子どもができないと、年齢のことも考慮したうえで高額な治療費がかかる不妊治療にステップアップすることになります。

 

結婚をすれば誰しも幸福のなかに、煩わしいこともたくさんあります

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ひとは自分1人では生きていけません。

1人で気楽に生きていこうと生涯独身を貫く人もいますが、辛いことを1人で乗り越える精神力が必要になったり、いずれ肉体的にも衰えてきて、病気をしても1人で乗りこえていかなくてはなりません。

そんな時いつもそばにいて寄り添ってくれる人、心の底から親身になって助けてくれる人がいるかいないかでは大きな差がでます。

既婚者のなかには、「そんなに急いで結婚したら勿体ない」「思う存分遊んでから結婚した方が思い残すことはない」「結婚は遅い方がいい」と愚痴まじりにいう人もいます。

既婚者のそんな言葉を聞いて、「そうだよね~、せっかくなら恋愛をたっぷり楽しんだ後からでも結婚は遅くないよね、やり残したこともたくさんあるし」と、やっぱり結婚するのはまだ先でいいやと考える人もいるでしょう。

確かにその通りかもしれません。

 

既婚者が早く結婚しなければよかったと思うこと

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●子どもが早くできたら、子育てに追われ自分の時間が持てない。
●結婚したら時間的な自由と金銭的な自由がなくなる。
●家の中で自由になる空間が少ない。
●思い立ってふらっと旅に出られない。
●友達と夜遅くまで、またはオールで遊べない。

ひとによって、早く結婚することのデメリットはさまざまですが、私にはこれ以上思いつくデメリットがありません。

結婚することの最大のメリットは愛する人とのあいだに堂々と子どもをもうけて、育て上げることができることです。

そして、2人がずっと幸せでいられるようにおたがいに助け合っていこう、その気持ちを持ち続けていれば、ずっと幸せでいられるのではないでしょうか。

早く結婚することで得られるものも多いですよ。

 


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