結婚の条件に禁煙-男女ともに喫煙者に対してはシビアに見ています

タバコはダメ

相手を思いやる心があれば禁煙できる?

婚活で相手を選ぶ時、高年収、高身長、高学歴、義両親との同居はNG、初婚、ギャンブルはしない、オタクの趣味を持っていないなど、ひとそれぞれさまざまな条件を提示しますが、現代社会では、自分のパートナーになる人の絶対条件に「非喫煙者」を挙げる人が圧倒的に多いです。

これはタバコをこよなく愛する愛煙家の人々に、非常に厳しい条件を突きつけるものです。

今では、タバコは基本的なマナーを守り歩きタバコはしない、吸殻をポイ捨てしなければいいのでは?などといってはいられない時代になりました。

 たばこ産業の「平成25年全国たばこ喫煙者率調査」によると、成人男性の平均喫煙率は32.2%でした。 これは、昭和40年以降のピーク時(昭和41年)の 83.7%と比較すると、45年間で51ポイント減少したことになります。

厚生労働省の最新タバコ情報より抜粋

タバコを吸う男性が随分減りましたね。

私が幼い頃、祖父は家族が食卓を囲んだ席で、誰の前であっても堂々と食事中にタバコをおいしそうにふかしていたし、父親も当然のように車の中やあらゆる場所でタバコを吸っていました。

小学生の頃には時々角の煙草屋さんに、おつかいに行かされることもありました。

昔は病院の待合室でも分煙などせずにタバコを吸えていたような記憶があります。

そして、今考えても凄いなと思うのは、以前飛行機の中で、喫煙席と禁煙席をしっかりと壁やパーテーションなどで区切っているわけではないのに分煙だと主張していたことです。

当然煙は機内に充満しているしで、喫煙席と禁煙席の境目にいる人はとても気の毒でした。

電車の中でも吸っていたし、うどん店でうどんを美味しくすすっている横で堂々と煙草を取り出して、人の迷惑も考えずにプカプカと気持ち良く吸っている人はざらにいました。

テレビドラマのシーンや映画のシーンでも子どもの前で平気でタバコを吸うお父さんの場面があったりと、昭和から平成の初期にかけては遠慮なくタバコを吸うことは当たり前だったのです。

しかし今ではどうでしょう。
駅周辺での歩きタバコで罰金を徴収されたり、駅や空港、テーマパークなどではタバコを吸う場所を探すことが大変手間となっています。

あっても少しのスペースにギュウギュウ詰にされて吸っているその部屋はまるで煙突の中のようです。

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さて、そんな話はさておいて…。

結婚を考えている女性で、現在喫煙者の女性は今すぐにでもタバコをやめて、結婚・妊娠に向けて体のコンディションを整えていく方がいいでしょう。

つまり、タバコを止めて健康な体になることです。いざ、妊娠したからやめるといっても大変なので、今から徐々に禁煙するスタンスが望ましいでしょう。

女性の中には、タバコを吸う男性に触れられるのもイヤだという女性もいます。

ジョギングをしたら息切れする、喉にタンが絡む、口や体全身が臭い、どんなに端正な顔立ちの男性でも口が臭くてキスしたくないなど、喫煙はなにからなにまで悪いことづくめです。

子どもの中には、父親が喫煙する姿に影響されて、中学生や高校生から隠れて吸う早期喫煙者になる子も少なくありません。

タバコを吸ったら気分転換できる、至福の一服などといわずに、タバコを使わずにリラックスや気分転換ができる方法を考えましょう。

 

婚活サイトや結婚相談所でも喫煙しない人はマッチング率が上がります

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結婚相手を探す条件にノンスモーカーを望む人が多いので、タバコを吸わないだけでモテます。

喫煙の習慣があると、チャンスは激減します。こうした習慣のある人は禁煙したりするだけでモテるようになります。

タバコを吸う人が婚活サイトで相手と思ったように出会えないと思ったら、一念発起して禁煙にチャレンジすると結婚への道が開けるかもしれません。

タバコを吸わない人というだけで、清潔感がある、健康、キレイな空気の中で一緒に過ごせる、タバコを吸う人が集まる場所を嫌うなど吸わない者同士の共通点を見いだせます。

たしかに、喫煙とその人の人間性は別問題ですし、それだけで相手を判断することは結婚相手の選択肢を狭めることとなります。

ですが、嫌煙家が愛煙家と結婚することは我慢を強いられるばかりか、喘息や気管支が弱い人は病気を悪化させる原因にもなります。無理は禁物です。

いくら好きな男性でも、喫煙をやめてくれなければ結婚できません。

キレイな空気の中で健康体で幸せに暮らせる相手と結婚したいものですね。

 

photo credit: hegarty_david via photopin cc


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