女性が再婚して新たな幸せを掴むこと

花嫁の横顔

ひとは誰しも結婚する時、将来離婚することなど考えもしません。

この人となら幸せな結婚生活を築いていけると考えて、一生添い遂げるつもりで結婚します。

ハッキリとした明確な確信はなくとも、ほとんどのカップルが自分たちは離婚などしない……そう考えるでしょう。

しかし、最初は上手くいっていた結婚生活も、寝食を共にすることで意見が食い違ったり、段々と違和感を感じ、こんなはずじゃなかったと考えこむ。

そして性格の不一致だったり、嫁姑問題や愛情不足、金銭問題、配偶者から受ける暴力など様々な理由から離婚を選択する人も少なくありません。

離婚後当分の間は、引きずることもあります。

立ち直るまでには数年かかる人もいるでしょうけど、またそれとは逆に晴々した清々しい気持ちですぐに立ち直る人もいます。

 

1番大切なことは離婚から立ち直り再婚への1歩を踏み出すこと

blueberries

1度離婚したら男はもう懲り懲りと思う女性も多いようです。

しかし、時期が過ぎると「このまま一生独身だと老後が不安」「今結婚すればまだ子どもを持てるかも」などあれこれ考えるうちに、再婚の2文字が脳裏をよぎります。

時間薬が効いたということでしょうね。

とはいえ、もう1度結婚するには勇気が必要ですよね。

離婚する時は少なからずとも肉親や周囲の人間に迷惑をかけていることもあります。それだけに再婚するとなるとかなり慎重にならざるをえません。

 

子どもを連れて離婚したら、わが子が成長するのを待ってから再婚を考える人もいますが、子どもを母親1人で育てるのは並大抵のことではありません。

ある時は母親、ある時は父親の役をこなさなくてはなりませんし、お金も稼がなくてはならないのです。

小さな子どもを連れてシングルマザーになったなら、子どもが小さいうちに再婚すれば新しい父親になついてくれるかも、まだなにもわからない乳飲み子だったら、実の父親のように一緒に生活できるかもしれません。

 

再婚によって経済不安から解消されることもあります

family

それも相手によって大きく左右されますが、シングルマザーに理解があるしっかりと自立した男性なら、2人の間に新しい子どもができても、女性の連れ子を我が子のように可愛がってくれることでしょう。

また、再婚後は夫婦二人で二馬力で働くことで、経済的にも余裕ができ、1人で家計を支える不安から解消されます。

離婚の痛手から立ち直るためには、自分と子どもの幸せを考えて再婚に前向きに考えていくことがベストだと思います。

 

失敗を繰り返さないため第三者に相手を見てもらう

再婚を考える相手が見つかったら、友人や兄弟などなるべく自分の年に近い人、若しくは親しい年長者の前に連れて行って相手を見てもらいましょう。

結婚を2度と失敗したくなければ、自分の目だけで相手を判断せず、正直に何でも意見してくれる人たちに、彼を見てどう感じたか聞いてみましょう。

再婚後に絶対に幸せになりたいと思ったら自分だけの意見に固執せず、他人の意見に素直に耳を傾けてみる必要があります。

 

女性が再婚できるのはいつから?

女性には再婚禁止期間というものが設けられています。

民法733条で女性は、離婚後6ヶ月経過後に再婚できるという決まりがあります。

その理由は離婚してすぐに再婚して妊娠した場合に、父親が元夫か現夫かがわからなくなってしまうのを防ぐためです。

再婚禁止期間がなければ、婚姻200日より後で離婚後300日以内に子どもが生まれるケースがあり、そうなった場合どちらの子どもなのか法律的に推定できなくなります。

また、離婚時に妊娠していた場合は、それが再婚する相手との子どもだったとしても、戸籍上は元夫の子どもとなります。

したがって、再婚前後の妊娠については特に慎重に考えなくてはなりません。

 

 

photo credit: Andrew Morrell Photography via photopin cc


PAGE TOP